物件購入・売却アドバイス

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対象 投資アドバイスや詳しい話を聞きたい方はメールフォームからご連絡ください。
内容 投資物件の売買に適切なアドバイスをします
費用 旭川市周辺で投資物件を探している方に、しがらみのない立場で投資成功へのアドバイスを行います。アドバイザー料金を頂きます。

「旭川に物件を購入し不動産投資を始めたいが頼りになるアドバイザーがいない」ご安心下さい。株式会社タワーが適切なアドバイスを行います。

 株式会社タワーは仲介業者ではありません。ですので物件の直接の販売は行いません。コンサルタントとして料金を頂くだけです。
 仲介業者ではないからこそ、しがらみのない、冷徹な目で投資物件を評価します。不動産投資家が買おうとしている物件について、勝算が薄い場合ははっきり「やめなさい」と申し渡します。お付き合いする全てのオーナーを勝たせることが株式会社タワーの使命だからです。



専門家を捜す

 不動産投資、賃貸業を始めるにあたり、まずつまづくのが自分に合った専門家を探すことです。

 何でも自分でやれると信じて突き進むのも一つの手だと思いますが、需要と供給、大きなジグソーパズルのようなルールの中で動いている賃貸市場において、専門家に支払う手数料をケチったばかりに、気がつかないうちに大きな損をしていることが往々にしてあります。

 専門家との良好な関係がなければ不動産投資、その後に続く賃貸業で大きく成功することはできないと言っても過言ではありません。




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佐藤泰裕CEOがアドバイスした物件


不動産を高く売るには・安く買うには

不動産を売る人は、できるだけ高く売りたいと考え、一方、不動産を買う人は、できるだけ割安なもの買いたいと探します。

ペットボトル(500ml)の緑茶の場合、スーパーなら100円以下で買えます。コンビニなら150円程度でしょうか。どちらがどう売れているのかということは、僕にはわかりませんが、想像するには、買う人の層(客層)の違い、年齢層や男女、そして購入の動機とタイミングの違いだと思います。

コンビニで買う人は多少高くても、夜中に営業しており、翌日の朝のスーパーの開店までは待つことがなく買えるのであればよいのです。

でも、不動産となると話は変わります。
不動産は安いものでも、数千万円、高ければ、数億円しますので、お茶を買うのとはわけが違います。割安な不動産が買えるならば、1年だろうが待つ人はいます。

昔は違いました。
不動産の価格は、毎年値上がりし、明日よりも今日買った方が得という時代もありました。
札幌の土地に売り看板を取付に行った人が、旭川までの帰り道に、看板を見て「買いたい」という電話があったという話を聞いたことがあります。

しかし、今の日本の現状は、大きく変わり、日本で一番高いと言われている「東京の銀座」の土地でさえ、その頃の半値となっています。
土地神話は大きく崩れ、今の日本には、ずっと土地の価格が上がり続けるという話はなくなりました。それどころか、地方では、良くて横ばい、むしろ下がる方が多くなりました。

では、こうした時代において不動産を・・・
・高く売るためにはどうすれば良いでしょうか。
・割安に買うためにはどうすれば良いでしょうか。

現時点でも、不動産取引は、頻繁に行われていて、高値で売買されること、また割安に売買されることも、多く見られます。

コンビニのペットボトル緑茶における売買を良く分析することは、不動産の売買の本質を見ることができます。


将来にわたって入居者を見つけられるアパート

極めて当たり前の条件ですがこの条件のうちに3つはクリアするようにしましょう。逆に1つも当てはまらない場合は敷金なしなどと宣伝しても、厳しいと思います。

購入予定のアパートがこの3条件を満たしているか不明な場合は株式会社タワーにご相談下さい。


1、立地が優れている

多少部屋が狭くても、築年数が古くても、多少家賃が高めでも、生活の利便性を優先する人が多いものです。しかし、現況は広さがイマイチという不満を抱えている場合が多いです。
便利な立地


2、管理が良い

細かいところまで管理が行き届いているでしょうか。ゴミは落ちていませんか。草はきれいに刈られていますか。共用部分は散らかっていないでしょうか。
クレームは迅速に解決されていますか。


3、建物のグレードが高い

<人気のない設備>

①3点ユニット
風呂、トイレ、洗面所がひとつになっており、風呂のバスタブが狭く、体を洗うのが大変だと言われています。

ビジネスホテルに宿泊したことが有る方ならわかるかもしれません・・・。
シャワーカーテンで仕切りながらのシャワーは、水がトイレの方へ流れてしまい、風呂としても洗面所としても、トイレとしても不便です。毎度、床の拭き取りが必要になりますが、バスマットがビシャビシャに濡れてしまいます。

②ロフト
夏は暑く、冬は寒いという欠点があり、入居者はエアコンや暖房を入れたりして工夫しますが、構造上の問題がありますから解決は難しいようです。

③洗濯機置場がない。
洗濯機置場に充分なスペースが取られていますか。

4、周辺の環境が良い

単身者であれば、周辺に、コンビニ、レンタルビデオ店、コインランドリーがあること。
ファミリーならば、夜遅くまで開いているスーパー。
子供がいる家族なら近くに病院などがあることが周辺の環境が良いと言われる要素です。

5、間取りが広い

こうした条件に近づくように努力できることがあると思います。


物件選びのポイント

レントトロールを読む

投資物件の良しあしを判断する資料としてレントロール rent roll があります。
レントロールは不動産会社又はきちんとした管理会社より取り寄せることができるでしょう。
レントロールには、以下の事項が記載されています。
1、部屋番号
2、入居者名
3、賃料
4、賃貸借期間
5、賃貸条件
ア 敷金
イ 礼金
ウ 保証金


□ 建物の築年数は・・・?
1981年(昭和56年)6月1日に建築基準法の大改正がありました。
耐震設計基準が大幅に強化され、「新耐震」と呼ばれています。震度5でも軽微な損害で済む、震度6.7でも倒壊せず、建物の中にいる人の安全を確保することができるという基準が定められました、
木造住宅についても、2000年(平成12年)に建築基準法の改正があり、それ以降の木造建築物は耐震性能が向上しているといえます。建築基準法に適合しているということであれば、「建築確認済証」そして、完成時に交付される「検査済証」がありますので、購入の前には、写しを必ず受け取るなどの対策をすることは必要です。将来的に売却を検討する時点で、融資を受けられないなどのネックが生じることなども考えられますので、これらの証明書がないという物件は、これまでに管理がきちんとされていない証拠と言えます。


□入居時期はいつか・・・?
2月、3月に集中している場合は、その時期を逃すと一年間を通じて空室である場合が高いといえます。入居「年」が同じである場合にも、何らかの影響があることが考えられます。管理会社や不動産会社の実力により賃貸募集能力にばらつきがあることが証明されており、現在満室又は高入居率であったとしても、これまで空室が多かったことを表しています。


□家賃のばらつきがある場合・・・。
1階よりも2階、2階よりも3階と回数が高くなるに従って家賃は高くするべきです。
一方、契約日が古い入居者程家賃が高く、最近契約した新しい入居者ほど家賃が安いという傾向もあります。
建物は古くなるので賃料が経年劣化で落ちるということは仕方ないように感じますが、リフォームや管理状況を確認したりといったことで元の水準までに戻せるケースがあります。

(参照)賃料が下がる理由
・経年劣化
・周辺物件との競合
・管理状況が良くない


□入居者の内訳はどうか?
レントロールの中には、学校名や勤務先、年齢や性別が記載されている場合があります。
法人契約や女性が多い物件はポテンシャルが高い可能性があります。
法人契約は「社宅扱」、「家賃補助」等が出ていることも多いので、滞納のリスクは少ないと言えます。
女性は、比較的、安全・安心な場所や魅力的な物件を選ぶ傾向にあります。

このようにレントロールは、投資物件を購入するに当たりとても重要な判断材料となりますので、日頃から良く見ておくこと又ご自分の物件のレントロールはどのような構成になっているかを研究してみることはとても大切なことです。


現地確認する

目的は、①物件のイメージの把握、②修繕工事内容の把握です。

1、建物の状況
できれば、自家用車かレンタカーで行きましょう。不動産屋の案内はいけません・・・。
少し離れた所から見てみます。
第一印象を正直に感じ取り、自分ならどう変更するかを具体的にイメージしてください。
探している人は第一印象で物件を選ぶ傾向がありますから、住む家を探している人になったつもりで見てください。

2、外装仕上げ材量
次に、建物の表面を見ます。
メモと写真をとることを忘れずに。
マンションならタイル貼り、木造ならサイディングが、メンテナンスをするのが容易と言われています。
木造ALC版の場合は、剥がれ箇所などを修復が必要がありますので、剥がれ箇所をチェックしてください。

3、建物の周囲
続いて、建物の外周を回ります。
共用部分の設備(共用部の廊下、外溝の照明、自転車置場、ゴミ置き場など)を調べます。
清潔で管理が行き届いているでしょうか。ここはあまり神経質になる必要はないと思います。簡単に改善できるからです。

4、入居状況
基本は、「レントロール」で確認しますが、現地にいるので目視も大切です。
レントロールと相違がないか。(カーテンが閉まっているからといって住んでいるとは限りません・・・。)

5、土地の状況に関するポイント
①敷地と道路の関係
前面道路にどのように接しているでしょうか。
道路との接し方はいろいろと影響がありますので、簡単な図を書いておきましょう。
②敷地境界の確認
境界標の有無を必ず確認してください
もしも、無い場合は、売主側の責任と負担で復元する必要があります。
③隣地からの越境物の有無
目に見えるもの(樹木、エアコンの室外機、プロパンガスのタンクなど)と目に見えないもの(地中に埋設してある上下水道管)などがあります。
ア 越境を解消する
イ 越境を解消できない
ウ 越境を解消できるか不明

6、物件周辺の状況
・最寄駅、バス停からの実際にかかる距離
・外灯の有無
・周辺の道路の交通量
・利便施設
・周辺の競合物件の有無や建物の状況
・空室状況
・不動産屋さんに行って物件の状況や評判を聞く

以上、投資物件の購入の際にはたくさんのチェックポイントがありますので、多少の費用や時間がかかろうとも購入前には必ず建物の確認してください。
現地エージェントとして北海道旭川市の物件は株式会社タワーが調査資料をお送りします。


競売物件サービス

大家さんは、だいたい銀行等の金融機関からお金を借りて、アパートを建築したり、中古アパートを購入したりするものです。
もしも、ローンが支払えなくなるとどうなるのでしょうか。ひとつのシュミレーションをしてみます。

新築アパート(仮称)あさひアパートについて。

大家さんはあさひアパートの建築費として、銀行からお金を借りました。
銀行は、あさひアパートに必ず抵当権の登記をします。

その後、不動産会社と相談して家賃50,000円として入居募集が始めました。
あさひアパートに入居したXさんは、賃貸借契約に基づき、毎月決められた日までに50,000円を家賃として支払ってくれます。

しかし、大家さんは、何らかの事情によりお金に困り、毎月のローンを銀行に支払うことができなくなってしまいました・・・。
こうなると、銀行は、あさひアパートを競売にかけます。競売で、落札したAさんが、新しい大家さんとなります。

新・大家さんAさん
新しい大家さんAさんは、家賃を60000円で貸したいと考えています。

そこで、Aさんは、不動産会社と相談して、これまでの賃貸借契約終了させ、新しい賃貸借契約を締結したいと考えます。

入居していたXさん
新・大家Aさんに対して「賃借権」を主張することができる立場にはありません。
残念ですが、競売でAさんが落札した時点で賃貸借契約は終了になります。
以下の選択が必要です。
1、このままあさひアパートに住む→新・賃貸契約書を締結し、家賃60,000円を支払います。

2、60,000円は支払えないので、転居をすることを考える→6ヶ月は立ち退きをする必要はなく、その6ヶ月の間に、転居先を見つけ、あさひアパートを明け渡す

3、不満があるので支払をしない→すぐに立ち退き請求を受け、6ヶ月の期間を主張することはできなくなります。
(※新大家Aさんは、相当期間を定めて催告し、期間内に履行がなければすぐに立ち退いてもらうことができる。)

上記の入居していたXさんの動きを考慮すると、新・大家さんであるAさんは、競売物件を落札したとして、すぐには自分の望む、使用や収益を得ることができまず、6ヶ月という期間の間に入居者との折衝、立ち退き、新契約の発行、新入居希望者の募集などをしなくてはいけないということがわかります。

ひとりでできるでしょうか。有力な不動産会社とのコンビネーションが求められると考えます。


不動産売却のお手伝い

不動産売却のお手伝いも行います。株式会社タワーは仲介業者ではないため、仲介業は行いません。

売却理由として最も多いと思えるものは、債務抹消(サイムマッショウ)+ 売却益(バイキャクエキ)

です。わかりやすく言い換えれば、アパートの借金を一度に返済してしまい、プラスアルファの利益を得ることです。

その目論見を持ち、売主Aは知り合いの不動産会社Xに相談したとします。

不動産会社Xは、媒介(仲介)をすること、つまりは媒介手数料を得ることが目的になります、売主の都合(ここで言う債務抹消+売却益)を第一優先し、価格査定します。ここで、売主Aの目論見に合わない査定価格を出してしまうと、媒介契約(専属専任契約or専任契約)を締結することができない場合もありますから、売主Aにそれとなく債務残債を確認したり、売却益としてどれくらいの目論見があるかをヒアリングで確認をします。あとは、売主Aの目論見に見合った資料を作成し、売却価格の根拠となる数字に整えます。専属専任の媒介契約を取ることは、売主Aとの個人的な人間関係があればさほど難しいものではないのです。

売主Aの目論見と不動産会社Xとの人間関係で価格が決まっている場合が多くあるのです。

不動産の売却理由から見ると、ネット上にある市場流通価格は、定価(希望価格)と捉えるのが良いでしょう。

さて、不動産投資リスクに、「売却したいのに、売れない」があります。
いつ?どのタイミングで売却するのか?は、出口戦略として考えておく必要があります。
3ヶ月ごとにシュミレーションし、明確な数字を元に保有するのか、売却するのか考えてみる機会を設定しましょう。

そして、なぜ売れないのか?という研究をしてみてください。
不動産投資サイト等で、物件をよく見てください。そこには「買いたい!」とは思えない物件があります。
こうした物件になっていては売ることはできません。

1、不動産投資商品としての魅力が無い物件。
a)高い
b)古く、修繕費がかかりそうだという印象を持たれてしまう
c)利回りが悪い
d)立地が悪い

2、投資物件として適切な宣伝がなされていない物件。

売却する時点で、短期譲渡かどうかはあまり気にしないほうが良いと思います。
売り時を逃すほうが、もったいないです。いまは景気の上向き感から価格は上がっていると思います。

売る理由にこだわるよりも、売り時にこだわり、いつでも売れる不動産を作ることが大切です。


物件売却時に揃えておくべき書類

さて、今日は出口戦略としてアパート・マンションオーナーが売却を考える上で、備えておかなければならない書類の一覧を記載します。

1、登記簿謄本
法務局で取得できる。
2、公図
法務局で取得できる。
3、地図
住宅地図、Google Mapも活用されている。
4、写真
全景、共用エントランス、室内、近隣施設の画像
5、地積測量図
法務局で取得できる。
6、建物図面
法務局で取得できる。
7、各階平面図
法務局で取得できる。
8、道路台帳現況平面図
自治体で取得できる。
9、境界確認書
所有者保管
10、隣地および関係地主一覧表
日頃から作成が必要
11、近隣協定書
協定書があれば提出できるようにしておく。
12、上下水道埋設図
水道局で取得できる。
13、ガス埋設図
ガス会社で取得できる。
14、評価証明書
市町村役場で取得できる。
15、固定資産税都市計画税納付実績
16、レントロール
賃料実績、賃料延滞実績を記したもの。過去3年分あると良い。
17、管理契約書
18、業務管理報告書
19、共用部公共料金実績
所有者保管
20、修繕計画書
21、重要事項に係る調査実績報告書
22、管理規約使用細則、総会資料
23、保険証書の写し
所有者保管とともに管理会社への提出書類
24、建築確認関係書類
25、消防関係届書通知
26、竣工図
27、耐震補強工事竣工図


水の出る蛇口を作る人生

 私は現在37歳。このまま株式会社タワーで働き続けることを考えており、現在の社内規約では、定年が65歳。65歳まではあと、28年です。

 定年を迎えた65歳からの老後資金はいくら必要なのでしょうか。

■1 総務省の統計による家計調査報告によると夫が65歳以上、妻が60歳以上の夫婦のみ世帯の場合で、月額28万円が必要と言われています。
28万円 × 12ヶ月(1年)= 336万円「1年間の生活費」

■2 平均余命は、男性83歳、女性88歳ですので、老後生活は18年から23年続きます。厚生労働省の年代別の生存率によると、男性で90歳まで長生きする方は約22%、女性では46%。さらに95歳まで長生きする人は男性10%、女性25%になります。

 余命から考えると、老後資金は6000万円~1億円必要になります。

 老後資金は何で賄うのか。

 巨額な老後資金の大半を賄うことになるのが、2ヶ月に1回給付される公的年金制度による「年金」の支給です。2ヶ月毎にいくら支給されることになるか確認しましょう。

 それが28万円×2ヶ月=56万円に満たない場合は、コツコツと貯めてきた「預貯金」や「退職金」を切り崩しながら不足分を賄うことになるか、外食や旅行等の余暇を削り質素倹約に励む必要があります。

【公的年金制度】
1階 国民年金(基礎年金)
2階 被用者年金  — 厚生年金保険
         — 共済組合 (公務員等)
3階 個人型確定拠出年金 — 個人型年金
             — 企業型年金
4階 国民年金基金 — 自営業者のための年金 退職金制度
   小規模企業共済 — 法人役員も加入できる
   厚生年金基金
   確定給付企業年金 
    企業年金
   中小企業退職金共済

 万が一、病気や介護になった場合のことを考えると、預貯金や退職金を切り崩すというのはかなり勇気のいることです。貯金があれば安心感はあるかもしれませんが、使うに使えないお金ですから預貯金や退職金は豊かな老後の助けになるとは言えません。現金が預貯金としてあっても使えないのは、定年退職により次の収入が入ってくる見込みがないからです。アルバイトをしてもそれは変わりません。高齢のアルバイト雇用は安定しません。小さなボーナス、お小遣いとして捉えてしまい孫やプチ贅沢に消えてしまいます。

 では、年金のほかに毎月、安定してお金が入る収入減はあるのでしょうか。豊かな気持ちで老後を過ごすためには、今から、お金を貯めることを目的とするのではなく、不労による安定した収入源を作ることを目的とした毎日を過ごすことが大切です。

バケツに水を溜める人生よりも、水の出る蛇口をつくる人生を送るべきなのです。

・不労による。
・安定して毎月20万円以上の収入があること。
・支出は収入の10%未満であり、支出が無い時は、その10%を別建ての金融商品で積み立てておくこと。

 こうして考えると、地方中核都市なら、6室以上のアパート、地方都市なら8室以上のアパートを経営することが良いと考えることができます。
東京のワンルームなら3室か4室でしょうか。築年数もこの計画には重要な要素になりますので、65歳時限定で、地方都市の1等地に新築、6室以上の木造アパートを無借金で建築し、20年間満室で運営するというのは如何でしょうか。

 そのために今日から何ができますか。


売却したいのに、売れない

いつ?どのタイミングで売却するのか?は、出口戦略として考えておく必要があります。

3ヶ月ごとにシュミレーションし、明確な数字を元に保有するのか、売却するのか考えてみる機会を設定しましょう。

そして、なぜ売れないのか?という研究をしてみてください。
不動産投資サイト等で、物件をよく見てください。そこには「買いたい!」とは思えない物件があります。
こうした物件になっていては売ることはできません。

1、不動産投資商品としての魅力が無い物件。
a)高い
b)古く、修繕費がかかりそうだという印象を持たれてしまう
c)利回りが悪い
d)立地が悪い

2、投資物件として適切な宣伝がなされていない物件。

売却する時点で、短期譲渡かどうかはあまり気にしないほうが良いと思います。
売り時を逃すほうが、もったいないです。いまは景気の上向き感から価格は上がっていると思います。

売る理由にこだわるよりも、売り時にこだわり、いつでも売れる不動産を作ることが大切です。


アパート・マンションを取り巻く税金

個人事業としてオーナーをされている方は、年末で決算をし、申告が必要になります。

これからオーナーになることを希望している皆様には少しだけ税金について説明したいと思います。
今日は第1回。アパートマンションを取り巻く税金についてです。

■建てるとき(一度だけ)
「印紙税」

■完成したとき(一度だけ税金)
「登録免許税」
「不動産取得税」

■所有期間中 (毎年課税される税金)
「固定資産税」
家賃収入に対する「所得税」
家賃収入に対する「住民税」
家賃収入に対する「事業税」

■手放すとき
売却したら譲渡にかかる「所得税」「住民税」
贈与したら「贈与税」
相続が発生したら「相続税」


好景気なら物件を所有し続けるべき

アベノミクスの効果を感じますか。スーパーマーケットに買物に行くと、物価が上がっていると感じます。
日経平均が20,000円を超え、「景気」が良くなっているんだなと感じますね。

消費活動そのものは、それを行う人たちの心理による影響が大きいと言われています。

投機も同じく、心理による影響が大きいと言われています。
たとえば現在のように日経平均株の値段が上がれば「景気がいいのかな」と期待したり、逆に株の値段が下がれば「景気が悪いのかも・・・」と不安になるのです。

1980年代後半からのバブル経済(bubble economy)の時も、不動産や株式をはじめとした「資産」の価格が、異常に上昇し、その上昇が魅力となり、さらなる投機を呼ぶという循環が起こりました。(※バブル経済という名前は、18世紀のイギリスで起きた南海泡沫事件から由来)

人々の心理戦により根拠のないまま資産の価格が上昇すると、いずれは、実体経済との食い違いを解消しなくてはいけなくなります。
これがバブルの崩壊です。食い違いを解消するには、これまで投機を支えてきた期待や神話の崩壊、政策対応(金利引き上げ)といった合理的な方法で、資産の価格の低下により投機集中が終息し、資産価値が下落することで解消されていきます。
実体経済の成長で長く続かない資産の価格なので、膨らみ続けるといずれは破裂してしまいます。

【インフレとの違い】
インフレは商品の値段が継続的に上がっていくのに対し、バブルは資産の価格がものすごく上がっていくという違いがある。

【投資】
その企業が成長することを目的に資産を投じ、結果として将来的に収益を上げることが出来る資産運用の手段
「投資」は長期型投資
「投資」は、株券を発行している企業の成長に応じて“結果的に”インカムゲインという収益を手に入れます。
つまり、売買を繰り返すのでは無く、株主本来の役割を果たしているのが「投資」であり、株式投資の本来の姿だと言うことが出来ます。

【投機】
元々は禅の仏教用語からきている言葉で、師弟の心機が投合することを意味している
一般的に、“機会に資産を投じること”
「投機」は短期型投資
その企業の業務内容などとは一切関係の無い取引
売買を繰り返すことでキャピタルゲイン
“利ざや”を目的をした株式投資の手法

【ギャンブル】
勝負事にお金を賭けて、勝者が一定割合の配分を受けるもの。
ただし、その配分額は賭け金の総額のうち、主催者が掛けをする場の運営料(てら銭)を取った後の金額
●中央競馬
賭け金の25%を主催者の取り分、残りの75%が払戻金
●宝くじ
主催者の取り分は52%程度

賭け金の総額より少ない金額を参加者が取り合う仕組みなので、確率論で考えると、賭けを続けていくうちに必ず損になる。
参加者全体でみれば、ギャンブルは利益より損失の方が大きい「マイナス・サム」のゲーム。

現在は、不動産や株式の価格は上がっていますか?
はい、上がっています。ものすごく上がりだしたら、たくさんの人々がそこに参入し出します。
相続税対策のとして新しいプレーヤーが不動産投資業界に参入しているのも事実です。

現在アパートマンションなどの不動産をお持ちのオーナーは、手放すことなく保有し続けるべきです。


借金について

不動産投資のリスクで最も恐れるべきなのは借金です。

しかし、不動産投資の醍醐味は、借金をすることで得られるメリットであるというのも事実だと思います。
【メリット】
1、毎月の金融機関への返済額よりも、多く入るであろうと見込んでいる※「家賃収入」
2、借入金利よりも、断然大きい投資利回り
が不動産投資の魅力であり有利な点だからです。

不動産投資は不動産経営ですから、経営破綻に直結するのは、この「借金」です。借金をした時点で、不動産に抵当権が付けられます。返済できない場合は、抵当権の実行により、不動産を手放すことになります。うまくいけば、借金は完済できるかもしれませんが、そうはいかないケースも考えられます。

こうした経営破綻に陥らない為には、借金を毎月返済しなくてはいけません。

毎月の借金返済の原資は、入居者から家賃収入に頼っているというケースがほとんどだと思いますので、「空室」と「滞納」というリスクが借金には付いてきます。
もうひとつの借金のデメリットは、金利の上昇です。現在は、低金利時代が続いていますので、さほど気にしていないかもしれませんが、金利は上昇したとしても家賃収入は変わりません。もちろん、高い金利で借りてもいけません。

金利上昇のリスクに備えて、 繰り上げ返済を行うという方法があります。
しかしこの繰り上げ返済、1億円借りて100万円繰上げ返済しても、ほとんど効果はありません。1000万円に対して100万円を繰り上げ返済するとそれなりの大きな効果が見込めます。つまり、そのためには、借入を極力小さくすることです。自己資金を60%借入を40%という比率が良いでしょう。

この機会に一度、ご自分の借入状況を確認し、打てる手はないかご相談ください。


物件管理 ご相談・お申し込み