タワーが描く理想像

賃貸にホテルの快適さを

 私の趣味の一つに、出張先でのホテル評価がございます。

 (これまで宿泊したホテルはすべて採点済みですので、ホテルに興味のあるかたは参考資料を無料でご郵送しますので、tower.sato@gmail.comまでご連絡ください。)

 といいましても、一泊ですが、15:00頃にチェックインし、翌朝10:00までホテルを満喫します。
基本は、ホテルから一歩も出ません。とても贅沢な趣味だとは思いますが、アパート、マンション管理に役立つ何かを感じることができないかと考えながら、仕事を持ちこんだりしながら、空間と時間を楽しんだりしてみます。
 ビジネスホテルも泊まります。一流と呼ばれるホテルに泊まることもあります。

 さて、賃貸住宅を扱っていますと、権利関係がいまいちというか、所有はオーナー、管理もオーナー又は管理会社、専有部分を使用しているのが入居者という具合に法律的な問題もあり、快適な賃貸生活を演出しきることが難しく感じることがあります。

 ホテルも、所有しているオーナーがいて、運営しているホテル会社があり、管理やメンテナンスをしている会社があり、レストランやお風呂、売店や、レンタカー会社、宅配便などなど多くの人々が一泊の宿泊のためにあらゆるサービスを提供し快適さを演出しております。
賃貸生活もそうしたホテルのような快適さを演出できないかと考えています。

1、フロント業務
  電話一本で、用件を伝えることができ、「ドア」までサービスを提供するというものです。
  貸出しで対応できるモノやコトを増やしたいと思います。

2、入居しやすく、退居しやすい
  現在の敷金、仲介料など・・・入居時にまとまった費用を要しますし、退居時にも室内美装代や修理修繕費などの費用を要する場合がございます。
  こうした費用を撤廃するかまたは、賃料に組み込むなど、毎月の費用で精算ができるようにしたいと思います。

3、わかりやすい料金体系
  上記の2と重複しますが、毎月の費用を明確にし、まとまった費用とならないように明文化できるわかりやすい料金体系にしたいと思います。

4、行き届いたサービス
  定期清掃など、いつも共用部分を快適に保ちたいと思います。

 ビジネスホテルの便利さ、シティホテルの快適さは賃貸生活を便利に快適にするたくさんのヒントがあります。毎日の生活に快適さを提供できたら、長く住んでもらえるアパートになり、入居率が高まるはずです。

 目標は、明確ですから、努力します。


新しい価値の創造

 株式会社レオパレス21の企業理念です。

 20代に修行をしていた株式会社レオパレス21。本当にお世話になり、いまの株式会社タワーの礎にある考え方を教えていただきました。以下は株式会社レオパレス21が掲げる企業理念です。

1、時代のニーズをしっかりと見据えながら、柔軟な発想と活力のある全員参画のチームワークで当社にしかできない新しい価値を創造します。

2、お客さまの喜びを、自らの喜びとし、常に商品、サービス、技術を進化させ企業として成長し続けます。

3、業界のリーディングカンパニーとして、より快適な暮らしと豊かな社会づくりに貢献し、社会全体に新しい価値をもたらします。

 株式会社タワーも株式会社レオパレス21のような企業理念を掲げて、新しい価値を創造していきたいと思います。


医療介護も不動産に関係する

2015年6月16日の新聞により

政府は、2025年時点の病院ベッド数を115万~119万床へと、現在よりも16万~20万床減らす目標を示しました。
それによって、30万~34万人を自宅や介護施設での治療に切り替えることになり、医療費を抑えることができるそうです。

この事実を、賃貸業界の目線から考えてみますと、高齢者は病気の為に入院することになり、これまで住んでいた自宅(戸建て、アパート、マンション)から
→1、病院のベッド 
→2、介護施設
へ引越し(一時的なものも含め)をすると考えます。

病院での治療が終わると、1、病院のベッドからは
→3、自宅
→2、介護施設
へと戻ってきたり、新たな引越しとなります。

■自宅→病院のベッド→自宅となるケースにおいて・・・、
「2階に行くには大変億劫である。」
「玄関の段差が危険」
「お風呂やトイレに手すりをつけないといけない。」
など、リフォームや修繕が必要となったり、広いお家の一部しか利用していない・・・。
単身での生活は危ない・・・。高齢者だけでは心配だ・・・。

など各自それぞれの理由で、自宅での生活を断念することを考える人もいます。
相続されることになる子供が、近くに居ない、すでに古くなった住宅はいらない・・・
などの理由から担保価値のある更地にしておいて欲しいという声もあります。

こうした理由により、これまで高齢者が暮らしていた家は、解体されてしまったり、売却されてしまったりするのです。

医療そして介護における課題は不動産にも関係があるのです。


所有と経営の分離

職場の窓からは今日も解体工事が始まった様子が見えます。高齢者が暮らしていた築40年を超える家ですが、まだまだ使える建物なのに解体しています。また更地になります。なぜ解体するのでしょうか??

建物に価値はないから、更地にしたほうが売れる(流通する)だろうと考えたからです。お住まいだった高齢者は介護施設へ、家は更地にして売却というストーリーです。現金に換えておくことを選択したということです。

北海道旭川市という地方都市で不動産ビジネスをしていますと、「過疎化」という現象が身近なものであるということが実感できます。

私は、この地方都市、北海道旭川市のために何ができるのでしょうか?

不動産業者が遵守する「宅建業法」の第1条(目的)には・・・

この法律は、宅地建物取引業を営む者について免許制度を実施し、その事業に対して必要な規制を行うことにより、その業務の適正な運営と宅地及び建物の取引の公正とを確保するとともに、宅地建物取引業の健全な発達を促進し、もって①購入者等の利益の保護と②宅地及び建物の流通の円滑化と図ることを目的とする。

とあり、

1、購入者等の利益の保護
2、宅地建物の流通の円滑化

が宅建業法の目的として謳われております。

上記の目的からすると、地方都市でだぶついてしまう不動産を、
1、都会に流通させる
2、都会の人に所有してもらい、経営または運営は地方で地場産業の如く地域密着で、管理・運用する
ことはできないだろうかと考えてます。

これには、理論上の所有と経営の分離よりも難しい困難があります。

その壁を一つ一つ壊してブレークスルーしていかなければ、地方に生まれたわたしは、じり貧になると思います。

「地方都市の不動産を都会に売り、地域に密着した経営と運営を地方でする。」

タワーでは2018年12月までに実現させます。


Contents of our project

土地のオーナー様

有効な資産活用の手段とご安心をご提供します。 需要の高い土地に、必要とされる住まいを建てて、お貸しします。

借主様

便利で快適な住まいをご提供します。

タワーに関わるスタッフの皆様

21世紀の日本においても「夢」のある仕事を「生涯」において「やりがい」を持って実行することができます

既存のアパートをお持ちのオーナー様

満室で運営し、高い収益と満足感をご提供します。 必要とされる住まいとしてサービスを提供し、お貸しします。

協力業者(ベンダー)様

TOWERS及びTOWER認定管理物件内での修理、修繕、予防、維持、管理、清掃など発生しうるあらゆる業務から適切な収益の分配を得ることができます。

既存のアパートをお持ちのオーナー様

満室で運営し、高い収益と満足感をご提供します。 必要とされる住まいとしてサービスを提供し、お貸しします。